こんな気分初めて〜

仕事が通津かが無く終わりそうだった。
なんとなく気になっていたので「これ」に連絡。これから飲もうって、おじさんめったに出ない台詞が飛び出した。なんか吹っ切りたいものがあった。もやもやとしたなんか。
だから、ちょっと心苦しいところもあったけど、声をかけてしまった。
意外な返事で帰ってくる。いいって。
ちょっと別のお仕事にお邪魔して、会議も見学。うお〜考えさせられる〜。何とかしなくてはと思いつつ。とうとう飲み会に。
「これ」さんとお友達の「スカート」さん。そして「パラソル」様は昔よく一緒のところで仕事をしていた方。勉強も同じころしたのですが年齢はひとつ上。パーソナルで飲むのは初めてではないかな？おじさんから声をかけたことを聞いてびっくりしてた。ソレくらい珍しいことなんです。
駅前の居酒屋にて、まずはビールで乾杯！うま〜い！！。そしておじさんは宣言した。
「今日は飲むぞ！」
みんなびっくり。こんなことを言うとは信じられない様子。
ウィスキーをボトルで注文。おじさんはロックで飲みます。いつ頃からか覚えた飲み方。
ぐびぐび飲みました。うまかった〜
酒の肴は、昔話、お仕事について、そして恋愛論。
たのしかった〜！。
ただ、残念は「それ」がぐでんぐでんになってトイレとお友達状態になってしまったこと。
「ちゃんと送り届けなさいよ！」と天の声が聞こえていたので、どきどきです。
何とか動き出したので「それ」を送っていき、自宅に戻ると11日の朝刊が届いている、そんな時間でした。
そして仕事はどうするのだろうか？
おじさんは今週時間に終われる日々を過ごしていました。これでお友達に顔向けできるのだろうか？
「パラソル」様へ
本当に楽しい時間ありがとうございました。昔話、最高でした。おいしいお酒が飲めました。また、ぜひ飲みましょう。ご心配もおかけしましたが、いろいろとありがとうございました。
「スカート」さんへ
楽しい時間すごせましたか？おじさんはあなたの見方ですので安心してくださいね。
詳しくは「これ」に聞いてください。