親戚のお兄さんが突然現れた！

今日は田町出張。
いつもはJRで行くのを出遅れたので西武線で移動。途中乗換えがあるので座れても寝られず、研修中爆睡。ああやっても〜た。だって研修じゃなくって大学教授の自慢話なんだもん・・・・

こっちへ戻ってきて、直接病院へ。
親父の具合を見に行った。結局のところ蓄膿より、糖尿と高血圧のほうが重症のよう。インシュリンの注射を打ち出しているので退院までには時間がかかるかも。
そんな話をしていると看護婦さんが来て、外に向かってどうぞと言った。看護婦さんは採血に来ただけだったが、そこに現れた人にびっくりした！それは親戚のお兄さんではありませんか！！父の実家の正当な跡継ぎであるお兄さんの登場に親子唖然。だって、山梨の甲府に住んでいるはずの人が突然笑顔で現れたのですから。
どうやらおじさん（つまりは実家の後継者）が見に行ってこいといわれて、わざわざ立川まで来たらしい。
ひとしきり事情説明と向こうからもなにやら話があったようだが、おじさんはお茶を買いにいっていたので内容は分からず、夕飯の時間になったので二人で退散。
お兄さんはおじさんの接待で実家近くのステーキ屋でお食事。実際こんなに話ができたのは久方ぶりでした。お兄さんはじっくりと奥さんと話が出来たと喜んでいました。
年がひとつしか離れていず、父の実家に行くとよく遊んでくれたというか遊ばれていたような気がするお兄さんですが、おじさんの結婚式のとき、久方ぶりの再会でお互いの体格から顔のつくりまでそっくりなのに従兄弟衆全員びっくりしていたが、そのままだった。
がんばってくださいねお兄さん。
早く仕事を見つけないと、楽しいことできなくなりますよ！金銭的にもね。
それと、早くトモと私の気を楽にさせてください！結婚してくれないと気を使ってしまって・・・