ホテルでペンギンショー
2002年11月3日11月3日・・・そう、それはおじさんと奥さんが結婚した日。というより結婚式をした日。
今日はこの日の回想をしてみましょう。何せ、てんてこ舞いな一日だったのです。
平成10年(今から二年前)の11月3日。結構いいお天気。
朝からもうてんやわんや。式は昼から始まって夕方披露宴。なのに朝から、あれやこれやと動く始末。だって、動かないといてもたってもいられない性格なもので、10時ごろには式場に行っていました。
旅行屋にTCを頼んでおいたのを受け取ったり、友達に写真を頼むのでカメラの用意をしたり、受付の人と打ち合わせをしていたりして、自分の衣装の着付け時間をてっきり忘れてしまっていたりした。
式は神前式。奥さんは白無垢。古風だけど、結構良かった。
そのあと親類がどたばたして、集合写真が押して、披露宴が予定より1時間遅れて開会。
すべてが終わったのは9時近く。それからリーダーさん方で2次会をセットしてくれて、式に呼べなかった人が数人来てくださったのには本当に嬉しかった。
それが終わったのが12時近く。
翌日はホテル前を5時40分ごろ発のリムジンバスで空港(ハネムーンというやつです・・って恥ずかしくってかけなかった)へ行かなくては行けなかったので、仮眠をとる程度にしておきました。飛行機に15時間乗るので、機内でぐっすり眠ることができました。
このときの小ネタをひとつ。
披露宴は和装と洋装の1回着替え(奥さんは白無垢と文金高島田の2回と洋装の計3回)。おじさんは紋付からタキシードへ着替えました。タキシードは無難なオーソドックスなものを選びました。それが運の尽きだったのです。
「モアイ」さんからの一言は一生忘れません。
「おじさん。それじゃ、ペンギンだよ!」
オーソドックス=真っ黒のタキシードだからお尻にしっぽが生えているように見え、コントラストもペンギンそっくり!
ちきしょう!それだったらグレーのにしておくべきだった・・・・おんなじの「モアイ」が着たらきっと言ってやるんだから!
「ペンギンの服着た石造」って!
今日はこの日の回想をしてみましょう。何せ、てんてこ舞いな一日だったのです。
平成10年(今から二年前)の11月3日。結構いいお天気。
朝からもうてんやわんや。式は昼から始まって夕方披露宴。なのに朝から、あれやこれやと動く始末。だって、動かないといてもたってもいられない性格なもので、10時ごろには式場に行っていました。
旅行屋にTCを頼んでおいたのを受け取ったり、友達に写真を頼むのでカメラの用意をしたり、受付の人と打ち合わせをしていたりして、自分の衣装の着付け時間をてっきり忘れてしまっていたりした。
式は神前式。奥さんは白無垢。古風だけど、結構良かった。
そのあと親類がどたばたして、集合写真が押して、披露宴が予定より1時間遅れて開会。
すべてが終わったのは9時近く。それからリーダーさん方で2次会をセットしてくれて、式に呼べなかった人が数人来てくださったのには本当に嬉しかった。
それが終わったのが12時近く。
翌日はホテル前を5時40分ごろ発のリムジンバスで空港(ハネムーンというやつです・・って恥ずかしくってかけなかった)へ行かなくては行けなかったので、仮眠をとる程度にしておきました。飛行機に15時間乗るので、機内でぐっすり眠ることができました。
このときの小ネタをひとつ。
披露宴は和装と洋装の1回着替え(奥さんは白無垢と文金高島田の2回と洋装の計3回)。おじさんは紋付からタキシードへ着替えました。タキシードは無難なオーソドックスなものを選びました。それが運の尽きだったのです。
「モアイ」さんからの一言は一生忘れません。
「おじさん。それじゃ、ペンギンだよ!」
オーソドックス=真っ黒のタキシードだからお尻にしっぽが生えているように見え、コントラストもペンギンそっくり!
ちきしょう!それだったらグレーのにしておくべきだった・・・・おんなじの「モアイ」が着たらきっと言ってやるんだから!
「ペンギンの服着た石造」って!
コメント