〇〇の意地

2002年11月28日
今日は朝、珍事が起きました。頼んでもいないお手伝いが来てしまったのです。はて?と思っていたら、また仕事できっついのが入る予定だったとの事。ほう、そうでしたか。で、きていたのはそんなにきっつくなかったというか、わりと標準的な内容の仕事。コレくらいこなさなくてはと考えたおじさん。見栄を張りました。
「大丈夫です!できますって!!」
もちろん見栄なんでばればれ。最後に捨て台詞を頂いてオバサン退散・・・言わなくてもいいのに。せっかくのいい天気なので家事を少しでもしてくださいな。
それからが地獄のような忙しさ。
仕事は明日が納期なのでのんきにやっているわけはいきません。少し押せ押せでやっていたら、やっぱり問題発生。袋に思わぬ傷が!しかもたくさん・・・コレはまずい。業者に電話して確認して、対応を確認。それから更に仕事をこなしてあっという間に終了。
一応おじさんにも意地ってもんがありますよ。
ほんの米粒程度でもね・・・ああ小さい。

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