番外編を書くことにしました。散財男の悲しい性をお見せします。
散財男・・・すなわちおじさんはまたしても散財をしてしまいます。そのわけは・・・
?奥さんへのプレゼントが引き金
いつもお世話になっている奥さんへひーくんをたくさんとってほしいと願い、デジカメを新調しました。というか、単に安く手に入ったので、せっかくだから買ってあげようと思ったのです。キャノンのIXYデジタル500、最近の売れ筋モデルです。市価の一万円引き+128MBメモリカードつきで購入。喜んでいたけど、すでに部屋に転がっているのが不安。ひーが一人で乗っていたミニ機関車の写真を取らなかったとのこと・・・さらに不安。
?奥さんのはパソコン用のプリンタが不足する
おじさんのパソコンが新調されたため、玉ハズキされたパソコンを奥さん用に流用することが決定。しかし、パソコンはあるが、プリンタが不足することが判明。ここで悩むのは奥さん用を新調するか、おじさん用を新調して、またまら玉ハズキでおじさんが使っていたものを奥さん用にするか。これは今まで使っていたパソコンなので設定の必要がないし、これは便利と判断できる。
悩んだ末におじさん用を新調することに確定。しかも、最近はデジカメから直接配線をつないで印刷できる機能もあるので使い勝手は変わらないと知る。これは買わなきゃということで最新モデルを調べる。
?そして散財を繰り返す
奥さんはメディアダイレクトの複合機を希望。おじさんはシングルプリンタで十分。そして、いつものヤマダ電機へ。すると、メディアダイレクトの新型が安いが、画質が上のシングルプリンタのほうがお得だとお店のお姉さんが言う。確かに多少高いが、その上のランクのプリンタのほうがお得感が強い。本体に直接接続の配線もある。これにしました。
キャノンのピクサスIP7100
きれいで早い。これに尽きます。
ああ「散財男の悲しい秋」は深まっていく・・・。

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